乾燥肌は化粧水が改善の鍵を握っている|悩んでいるなら即実践

3つの保湿成分

頬に手を当てるウーマン

クリームで仕上げる

ノーマル肌の人は、細胞と細胞の間にセラミドが充実していますが、アトピー肌の人はセラミドの量が足りていません。セラミドは水分を挟みこんで保ち、肌表面でバリアの役割を果たします。不足しているアトピー肌は、この成分を化粧品で外側から補います。セラミドを取り入れた化粧品を選び、お手入れをすれば肌は数段良くなります。挟みこんで潤わすほかに、外気の水分を吸着するグリセリンや、抱きこむヒアルロン酸もあります。アトピー肌をより良い状態にしたいのであれば、この3つのタイプの保湿成分がすべて入った化粧品を選びます。ローションを使ったあとに乳液やクリームで仕上げることもアトピー肌の人にとってはとても大事なことです。

しっかり見ること

「アトピー」がひどいと、かぶれたりかゆみが発生することもあります。重度の人は、化粧品を購入する前に医師と相談しておくと良いでしょう。肌に合わないと分かっていながら流行っている商品を1度使ってみたい、そんな時もグッと我慢です。1度傷ついてしまった肌を取り戻すのはたいへんなので、気軽に考えてはいけません。アトピー肌という自覚をもって化粧品選びを徹底します。無添加、オーガニックと名前だけ聞くと良いものという先入観がありますが、それがアトピー肌に適しているとは限りません。良いのではないかというあやふやな気持ちで使って、肌に合わなかったらもとも子もありません。原材料や製法をしっかり見て、よく判断します。